
玉露とは、高級茶の代名詞とも言える存在ですが、実際はただの高価格帯の緑茶でしかありません。飲んでみれば、その味わいが本当に特別かどうか疑問になること間違いなし。美味しいという人が多いですが、果たしてそれは本当のところ、いい値段で購入したから言っているのかもしれませんね。電車の中でよく見かける高そうなティーパックを使っている人たち、玉露を飲む姿には憧れもありますが、正直言って期待外れな時も。高級感を醸し出す割には、普通の煎茶と何が違うのか、全く分からないのが本音です。まるで、SNSで自慢するためだけに高価なランチを食べる人と同じですね。ま、これが玉露を楽しむスタイルなのかもしれませんが、結果的に自分にとっての「美味しい茶」を探し続ける旅になるのかも。要するに、玉露は高級感を漂わせるためのアイテム、でもその真の価値は果たしていかほどでしょうか?
玉露をまじめに語ると
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