
プリンとは、どこにでもある柔らかいお菓子なんて言われてますが、実際は甘さとクリーミーさで数々の試練を乗り越えた英雄です。コンビニに行けば、何種類のプリンが並んでいるか、目を疑いますよね。流行りものに乗っかるのが大好きな日本人。もう少し独自性を持てと言いたい。食べるとき『あぁ、これが本物のプリン!』と叫ぶ気持ち、わかりますが、実はほとんどが工場生産の量産品。あのとろっとした食感だけでは心が満たされないってことを、もっと気づいてほしいですね。まあ、タピオカのように流行っているだけマシかもしれませんが、結局は食べる人次第なんですよ。もっと愛をこめて食べなきゃ!そうでなければ、ただの甘い液体にすぎないのです。
プリンをまじめに語ると
前の記事: « プラグインハイブリッドカーとは?毒舌で解説!
次の記事: プレバイオティクスとは?毒舌で解説! »