
リコッタとは、イタリアの新鮮なチーズで、フワッフワの食感が売りです。でも、正直言って、見た目はただの白いクリーム。その通り、文句なしに「かわいい」なんて言われちゃうかもしれませんが、味はどこか物足りない。まるで、おしゃれなカフェで出てくる、ただの飾りのような存在です。まあ、グルメを気取って、リコッタをトーストに載せたり、パスタに混ぜたりするのは、自己満足の極み。人が美味しさを上に載せて、リコッタを持ち上げている気がします。結局、リコッタに救われているのは、周りのトッピングばかり。リコッタそのものは、何もしてくれないのが現実です。結局、人は食べ物を美味しくするのが得意なんですね。お洒落なディスプレイのために、存在意義を待っているリコッタには、もう少し頑張ってほしいものです。
リコッタをまじめに語ると
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