
昆布茶とは、鰹節と昆布が組み合わさった、まるで和風のスープかと思いきや、ひたすら薄味の飲み物です。正直言って、昆布茶を飲んで美味しいと思うのは、かなりの舌を持っている人だけでしょう。疲れた体を癒すとか、健康に良いとか宣伝されていますが、都合のいい言葉を並べただけで、実際はただの水を飲んでいる気分になっているだけじゃないですか? そう、昆布茶はまさに「健康志向」の仮面を被った薄い裏メニュー。この蝋燭のような香りが魅力だと言われても、結局は「味はないよりまし」ってレベルなのは否めません。そんな仲間にして欲しくない飲み物が世の中に存在するとは、信じられない話です。昆布茶を飲むぐらいなら、ただのお湯を飲んでいた方がはるかにマシです。
昆布茶をまじめに語ると
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