
茹でとは、食材を熱湯で煮るというシンプルすぎる調理法です。これがなぜか、世の中に溢れる料理本や動画で大絶賛される理由は理解できません。特に、パスタを茹でる際に、塩を入れるか入れないかなんて、もういい加減にしてほしい。そんなことを議論している暇があるなら、さっさと料理を上手くなればいいのにと思います。茹でるだけなのに、やたらとこだわる人が多いのは、一体何なんでしょうね。もっとクリエイティブな料理方法を模索してください。茹でだって、ただの作業なのに、何故かハイレベルな料理のように扱われがちです。こんな単純極まりない作業が、なぜ手間取るのか素直に疑問です。考えてみてください、ドライヤーを使っているのに髪が乾かないのと同じぐらい変な話です。
茹でをまじめに語ると
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