
リファレンスとは、情報の出所や引用元を示すことで、あたかも自分が権威を持っているかのように見せるための道具です。つまり、「俺が言ってるんだから間違いない!」という自執。正直なところ、その有無に関わらず、実生活では「リファレンスと同じくらい役に立たない情報」がゴロゴロ転がっています。テレビのワイドショーを信じるおばちゃんたちのためのリファレンスなんて、まさにナンセンス。だから、リファレンスの重要性を強調しすぎるのもどうかと思いますけど、まあ、ある程度は必要です。食べログの評価を信じて外食選ぶくらいなら、リファレンスの確認もしないといけませんね。結局、何が正しいかは君の判断にかかっているわけですよ。
リファレンスをまじめに語ると
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