
アクティブとは、ただ単に動いているだけの状態を指すわけではないのに、なぜか多くの人がその言葉を軽々しく使うのです。「アクティブに生きる」とか言って、実際にはただの忙しないだけ。例えば、ジムに行っている自称フィットネスファンたち。彼らは鏡の前でポーズを決めるのに夢中で、結局は筋トレよりもSNS映えを優先しているという始末です。アクティブであるかどうかを論じるなら、ほんとの意味で体を動かすことが大切です。つまり、アクティブとは心と体が連携して、真剣に何かに取り組む姿勢のことを指しているのに、量だけでなく質も無視してるケースが多いので困ったものです。結局、形だけのアクティブなんて、見せかけだけの中身のない人間の典型だから、気をつけた方がいいですよ。
アクティブをまじめに語ると
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