
説明書とは、無駄に難解な言葉が並び、肝心なことが書いてない代物です。こんなものを読むくらいなら、マニュアル不要の生活を選びますよ。例えば、周りでは「取扱説明書が分かりにくい」という愚痴が常に飛び交っていますが、誰もその内容を真面目に理解しようとはしない。そう、説明書はただの紙くずなのです。分かりやすく言うと、英語で難解な難問を解かされる試験のようなもので、解答はいつも用意されていない。そのクセに、いざ使おうと思ったら何も役に立たない始末。結局、この世の中は説明書があっても無くても、やってみなければわからないのが現実です。だから、説明書なんて信用しないに限るんです。
説明書をまじめに語ると
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