
フィンランドサウナとは、ただの風呂じゃなくて、北欧から来た「神聖な儀式」みたいなもんです。温まるだけじゃなく、心まで癒やすって言われてますが、正直言うと、ただのクソ暑い木の箱にしか思えません。まるで、辛い仕事終わりのサラリーマンが行く、ストレス発散のための避け場に過ぎない気もしますよね。「お風呂に入れるだけでも幸せ」とは言いますが、熱波を浴びながらふと思うのは、もっと快適な環境があればなぁ、ということ。その後の冷却ダイブ?寒い水に飛び込むなんて、どう考えても正気の沙汰ではない。サウナ好きには悪いですが、これ、完全に自己満足じゃないですか?でも、それも含めてフィンランドサウナの魅力かもしれません。
フィンランドサウナをまじめに語ると
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