
献血とは、他人の命を助けるために、自分の血を提供することです。でも、そのためには病院に行って、看護師に指でチュッとされる必要があります。おい、これ、自分の血を抜かれているのに、なぜか看護師はウキウキしているわけ?血を奪われるのは嫌なのに、サクッと献血して、お菓子やジュースをもらって、結局は自己満足の旅。自分の貴重な血が人助けにつながるならいいけれど、ホントにその血が良いのかは怪しいところ。世の中には、自分のことしか考えられない人がたくさんいる中、誰かに役立つなら献血にも価値があると言いたいところですが、別にそのために血を差し出さなくても、コンビニでおにぎり買ってあげればいいじゃんって思う本音。さあ、どうする?
献血をまじめに語ると
前の記事: « 独立事象とは?毒舌で解説!
次の記事: 献身とは?毒舌で解説! »