
活動量とは、結局のところ、一体何をしているかという無駄な数字の遊びです。運動しているとか言いながら、果たしてどれだけの人が本気で動いているのか。ジムに行ってスマホいじっている人を見たら、こいつ何のために来てるんだと思うでしょう。活動量が多いと言われるランナーだって、サボり癖のある一般人と同じように、家でゴロゴロしていたら意味がない。活動量とは、努力の見える化ができるスコアカードとはいえ、一体どれだけの真剣さでそれに取り組んでいるのかが問われます。むしろ、自分自身に対して甘い奴が振り回しているだけの数字かも。数字のマジックに騙されず、実際に”動け”って話ですよ。
活動量をまじめに語ると
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