
ラジオ広告とは、一体どういう代物か。これって、実際は誰が聞いているのかも怪しいものです。朝の通勤ラジオでガヤガヤやっている広告、果たして効果はどれくらいあるのか?ほとんどの人は耳に流し込まれる音として流し去るだけ。音楽を聴きながら、ずっと流れているクドい宣伝に何の意味があるのかと、逆に考えさせられますよね。それでも企業は、慌ててラジオの枠を押さえ続ける。なぜなら、ひょっとしたら何かの拍子に耳に残るかもしれない、という淡い期待があるから。しかし、結局はそれも無駄になることが多い気がします。まあ、ただの背景音にしか過ぎないかもしれませんが。
ラジオ広告をまじめに語ると
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