
滑り台とは、子供たちの遊び場に欠かせない存在ですが、正直言って、何が楽しいんだか分かりません。上がって滑り降りるだけの単純作業、そんなの家のソファからでもできるじゃないですか。急すぎる滑り台に登った瞬間、恐怖でおしっこ漏れそうになる子供もいますし、それを見ているお母さんの顔は、まるで壊れかけた人形のようです。滑り終えた後の「もう一回!」って、何の立ち回りかもわからない。結局、親が目を離さないための良い言い訳にしかなっていないような気がしてなりません。どうしてこうも子供たちが魅了されるのか、他の遊具の方が楽しいのに。結局、私たち大人が滑り台に対して感じるのは、恐怖と無意味さだけです。
滑り台をまじめに語ると
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