
神様とは、信じられるものと信じられないものの間に立つ超越者であるとされがちですが、実際には人間のエゴの具現化に過ぎないことが多いです。特に、神様にすがる姿勢は、まるで宿題をやらずに親に泣きつく子供のようです。頼るだけ頼って結局は他人任せ、これが「神様信者」の現実です。現代社会では、自分自身で決断し、行動することが求められているのに、それを怠るというのは、どれだけ怠け者なんだという話です。もっと自分で考えて、生きていきなさいよと言いたくなるところです。要するに、神様がいるからといって、みんなが幸せになれるわけではない、むしろ何も変わらないってことを知っておくべきです。
神様をまじめに語ると
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