
エジプト文明とは、ピラミッドやスフィンクスだけでなく、古代の人々がどれほど無駄に労力をかけて壮大な遺跡を築いたかを物語る歴史のことです。あの時代、彼らは天文学や数学を駆使して、なんとも無駄に高い墓を作ったわけですが、今の私たちが見てもどう考えてもアホな努力に思えませんか?何千年も前の人々が「死後の世界は大事!」と騒いでいたかと思うと、逆に不憫です。彼らは毎日砂漠の日差しの中で神々に祈りを捧げつつ、ナイル川の恵みを待っていたに違いないですが、そうすることで現代に残るこの「観光名所」を作るとは、一体誰が得をしたのでしょうかね。まるで今のインフルエンサーたちの過激な行動に似ていますよね。結局、何を残したいのか、私たちも考えるべきでしょう。そんなわけで、エジプト文明は無駄とも思えるけれど、その存在感は圧倒的です。
エジプト文明をまじめに語ると
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