
音声認識とは、ユーザーの声を聞き取って、何を言っているのかを理解する技術のことなんですけど、これがまた完璧じゃない。例えば、あなたが「おにぎり」と言ったら、最悪の場合「鬼切り」とかに聞こえたりするんですよ。おいおい、そんな間違いをするなら、いっそ喋るのをやめてほしいです。某有名AIアシスタントなんかは、私が詩を朗読した瞬間に、ただの説明書を読み上げるようなアホな結果を出すこともあるので、使っている側としてはフラストレーションが溜まります。だからこそ、音声認識が進化するのは大事です。だが、そこの技術者たちよ、本気で何を聞いているのか、どうにかしろとは言いたくなりますよ。しかも、周囲がうるさいと全く機能しないとか、本当に使えない奴ですよね。
音声認識をまじめに語ると
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