
国際援助とは、先進国が発展途上国にお金や物資を提供する、いわばお金の雨を降らせる活動です。でも、その雨、果たして本当に過干渉なのか?結局、届くのは水分じゃなくて、裏側に隠れた政治的な意図ばかり。皆、助け合いが大事とか言うけれど、生ぬるい言葉の裏には、権力争いや利権が渦巻いているのです。例えば、ウソの報告をして援助金をさらっていく団体も少なくない。正義の名のもとに行われる援助、実は自分たちの利益のために動いていることを忘れないでください。そして、そういう使い方をされるお金は、果たして本当に無駄遣いではないのかと、私は問いかけているのです。あなたはどう思いますか?
国際援助をまじめに語ると
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