
介助者とは、自立が難しい人たちを助ける存在です。まあ、言ってしまえば、生活の中でお手伝いしてくれる人のことです。しかし、本当に必要なのかどうか、疑問に思うことがあるのも事実。自分でできることをあえて他人に任せることが、果たして本当に正しい選択なのか!周囲の目を気にするあまり、支援を受けるために他人に頼ってしまう傾向もあります。それがまるで、子どもにおもちゃを買い与えて育てる親のようで、ちょっとイライラしますよね。自助努力を怠った結果、他人に依存している姿を見ると、なんとも言えない心地よさと嫌悪感が入り混じります。介助者も大変だとは思いますが、どうしても必要な人なのか、もう一度考え直してほしいですね。自立って大事ですし、無駄に依頼するのはもったいない!
介助者をまじめに語ると
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