
ドコモショップとは、携帯電話の契約をするための聖地かの如く存在する店舗ですが、果たして本当にありがたみを感じている人はどれだけいるのでしょうか?スマホの進化に伴い、店員さんはお客を肴にマニュアル通りの提案をするだけのロボット化が進んでいます。音声認識のエージェントとそう変わらない気がしますね。しかも、値段を見て目を疑うことも多い。機種変更のたびに、結局、余計なオプションをすすめられて「こんなに必要ない」と思うことが王道。ついでに言うと、ドコモショップに行くと、妙に店内が混み合っていて、並ぶことすらストレスです。ラーメン屋であれば「待つ価値あり」と思いますが、電話の契約のために待つなんてまるで罰ゲームですね。新しい機種も「もうこれはおじいちゃんの携帯?」ってレベルの進化があるので、目移りするばかりで、そろそろ「ドコモショップマニア」と名乗る人も出てきそうです。
ドコモショップをまじめに語ると
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