
nftとは、一言で言えばデジタルアートやコレクションの「所有証明書」みたいなもんです。しかし、このNFTブーム、正直言って胡散臭さ満点です。買ったからって、その画像の権利が自動的に好き放題できるわけじゃないのに、極端な価格がついているのを見ると、正気か?と思わずにはいられません。数千万円のデジタル画像を持っているなんて、まるで金持ちの道楽みたいに映ります。たしかに一部のマニアにはウケるかもしれませんが、普通の人には難解でつまらない代物です。私もイラスト描いてるんですが、だったらそのお金持ちの友達に買ってもらいたいくらいです。要するに、NFTは「現代アート」と呼ばれる不透明なマーケットの一部、極端な投機の香りしかしないです。
nftをまじめに語ると
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