
送配電とは、電力を発電所から消費者に届けるためのプロセスだとご存じでしょう。なんでこんな単純な仕組みで、世の中が混乱するのか理解に苦しみますよね。配電網が整っていない地域では、いまだに数時間の停電に苦しむことも。まるでクソみたいなサバイバルゲームでもやってんのかと。しかも、その後の電気料金の高騰にはドン引きです。なんで、電力会社は常にリソースを優先しているのに、消費者にはその恩恵がまったく届かないのか。まるで、自分だけ貯金をする親のもとで育った子供みたいなもんで、生活が苦しいのに親が贅沢してるわけです。そんなクソな送配電システムに振り回されている私たち、もっと声を上げていかないといけません。要するに、送り届ける能力はあるのに、配電が下手くそなだけの愚か者です。
送配電をまじめに語ると
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