
羅針盤とは、方向を教えてくれる優れた道具ですが、時に人の人生すら狂わせることがあります。例えば、道に迷ったときにあたかも神のように頼りにする人がいますが、実際にはその指針もいい加減なことがあるんです。そのくせ、全然役に立たないノートパソコンと同じように、「俺は万能だ!」と自信満々に振る舞う。要するに、理想と現実のギャップを知らずに迷子になるのは、羅針盤のせいではなく、自分自身の問題です。もっと言うと、宗教や策略に囚われるのと同じ、「こっちだ!」とノってしまうこと自体が間違いなんです。羅針盤はあくまで道標。使う人間の頭で考えないと、どれだけ素晴らしい道具でも無駄になります!
羅針盤をまじめに語ると
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