乾電池とは、何とかして人々の生活を支える便利なアイテムだと言われていますが、実際にはその用途の狭さにはうんざりです。リモコンやおもちゃに使われてはいますが、「これがなかったら生きていけない」とまで言えるのか、非常に疑問です。まるで必要な存在として無理やり押し付けられている感さえあります。使い終わった乾電池は、ただのゴミですからね。エコだのリサイクルだのと叫ばれていますが、果たしてどれだけの人が真面目にそれを実行しているのか。それに、乾電池が尽きるたびに「また買わなきゃ」と思う煩わしさ、もう本当にうんざりです。お金も時間も無駄遣いです。乾電池に頼るなとは言わないけれど、もう少し進化してほしいものです。結局、乾電池というのは「無駄な存在」と言えなくもないのでは?
乾電池をまじめに語ると
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