
社会保障費とは、一言で言えば私たちが払った税金の資金の壁です。税金を納めるのに精一杯なのに、結局は医療や年金、福祉に使われているのに文句を言わないって、どういうことですかね?しかも、増える一方で、歳を取った時には「あなたは十分に納めていない」と平気で言う。その割に、若い世代には「もっとちゃんと働け」とか、正直意味が分からないです。例えば、毎月のスマホの通信料が上がる時に文句を言う人が多いですが、社会保障費なんて月々数百円だの数千円だの単位の話じゃありませんよ。もはや国民の生活費を手のひらで弄んでいるようにしか思えません。結局「我々が払う金で保証された生き方」が、どれだけ満たされているのか、真剣に考え直した方がいいと思います。
社会保障費をまじめに語ると
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