
七夕とは、願い事を短冊に書いて笹に飾る風習ですが、毎年同じようなことをやっている人たちを見ていると笑えてきます。星に願いを託すなんて、ロマンチックなこと言ってるけれど、実際には「どうせ叶わない」って思ってるんじゃないかって。なぜなら、現実を見たら分かりますし、上司に「昇進できますように」なんて書いても、まったく実感がないからです。そして、あの短冊の色は意外と捨てられがちですが、環境問題も考えなきゃいけないのに誰も気にしてないという。せめて、願いを込めた短冊を捨てるのはやめて欲しいですね。ぶっちゃけ、笹も暑さでしおれたりしますし、もっと他にやることないのかなって思います。結局のところ、七夕もただのイベントに過ぎないってことを、自覚した方がいいでしょう。
七夕をまじめに語ると
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