
民話とは、古臭いパターンのくっつけあいに過ぎません。地域のおじいちゃんが「昔々、あるところに...」って始めるあの退屈な話。しかも、道徳か何か知らないけど、結局は「善は報われ、悪は滅ぶ」という安直な結論が待っています。まるで悪いドラマの再放送を見せられている気分です。もちろん、ほとんどの人は実生活で役に立つことなんてないのに、伝承文化を讃える声ばかり聞こえてきます。そんな神話や伝説が忘れ去られることこそ、意味ある進化だと思いますよ。聞き飽きた話が何度も繰り返されるのは、頭痛がするだけです。もっと現実を直視した方がいいのでは?
民話をまじめに語ると
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