
コントリビューションとは、ただ単に貢献のことですが、その言葉の響きには妙なカッコよさがあると思っている人も多いのではないでしょうか。例えば、SNSで「いいね」を押すだけの人が、コントリビューションを語るのはお笑い草です。どれだけお前が貢献したか、具体的に見せてみろというか、そもそもただのサボりだろうと。そんなもん、単にお遊びでしかないわけですよ。真面目に社会を変えようとするなら、実績を積んできてから出直して来いって話です。でもまあ、言葉遊びを楽しむのも悪くないですね。コントリビューション、結局は君の存在証明ですから。ああ、面倒な話だ。やっぱり簡単に語れるものじゃないのかもしれませんね。というか、貢献とは何ぞや、そこから語れって感じです。
コントリビューションをまじめに語ると
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