
プロコンとは、一見するとプロとコンの融合、つまりプロの意見とコンシューマーの意見を取り入れたもののように見えるが、実態は単なる曖昧さの産物だからたちが悪い。結局のところ、プロの視点は専門的すぎて、一般の人には意味不明なことが多いのだから。まるで高級レストランでオーダーした料理が、盛り付けだけ美しくて味がぺこぺこだとがっかりするようなものです。これは効率的に思考を進めるためのツールのはずなのに、言葉遊びに過ぎないことが頻繁にある。結局、プロの意見もコンシューマーの意見も、どちらも一長一短で、何が本当に良いのか、さっぱり分からなくなるのがプロコンの真骨頂です。人々の時間を無駄にするなと言いたい。
プロコンをまじめに語ると
前の記事: « パテとは?毒舌で解説!
次の記事: ワーキングメモリとは?毒舌で解説! »