
世界宗教とは、人々が信じる神様や教えたるものが異なるだけで、結局は「誰かが何かを信じて、他の誰かがそれに対抗する」ってことなんですよ。これも結局、人間の愚かさが生んだ結果。宗教が争いの元だって話は山ほどありますが、それでも人々は「自分たちの信じてるものが正しい」と思い込んで、他の信仰を批判するのが常なんです。まるで、あるスポーツチームを応援しているだけで、相手チームを罵倒するみたいな感じですね。世の中には色んな世界宗教がありますが、その多様性があるからこそ、人間同士の対立も生まれる。宗教の名の下に戦争が起きたりするわけですから、もう少し互いを理解し合う努力をしてほしいものです。まるで、無駄にカラオケでビブラートかけるような、気持ち悪い争いですね!一体何の意味があるんでしょうか、って感じです。
世界宗教をまじめに語ると
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