
墓守とは、もう死んじゃっている人たちのために墓を守る役割を持つ者、要するに「生きている間は好き放題やって、死んだら自分の墓なんかどうでもいい」ってタイプの人間が多いです。自分の名前を刻むことに一生懸命でも、肝心の墓地の掃除やお参りはサボりがち。極端な話、墓守って生きている人のためにやってるだけですよね。それに、イベント好きの人たちが亡くなった人たちのことを忘れないための言い訳みたいなもんです。墓なんて、ただの石の塊ですよ、無機質な存在たちが集まっている場所なんですから。「ああ、今日は忙しいから墓参りはまた今度」と言い訳ばかりの人間模様、全く滑稽です。それでも墓守さんたちは現実を受け止めているからこそ、私たちは目をそらさずにその重要性を再認識しないといけませんね。評価されるべきです!
墓守をまじめに語ると
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