
領空とは、国が主権を持つ空間のことを指します。空だって国によって分けられ、あたかも空気が国民のものかのように振る舞うなんて、正直、無茶苦茶ですよね。存在しない「国境」が空に広がっているのですから、あなたの好きな飛行機がよその国に行くたびに、まるで敵国に乗り込むような気分になるなんて、まさに笑えます。何が国際線だ、何が友好だって感じですね。そもそも、何で空を国が独占しなきゃならないのか、まったく理解に苦しみます。なんで、飛行機が空を飛ぶのに許可がいるのか、まるで小学生の発表みたいです。このような不可解な領空の社会、さっさと見直した方がいいんじゃないでしょうか。
領空をまじめに語ると
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