
気象台とは、天気予報のプロたちが集まって、雨や雪、風、温度についていろんな観測をしている場所です。かの天気予報士たちが、その努力のかいあって、皆さんに正確な天気情報を届けていると信じたいです。しかし、そんな仕事をしているからといって、毎回100%当たるなんて思わないでほしいです。突然の雨にひどく困らされている人々を見て、私は思います。どうせなら、予報の精度ももう少し上げてくれよ、と思わずにはいられません。また、勘でやってるんじゃないんだから、その勘を磨いてもらいたいものです。そうでないと、あの天気予報、単なるエンターテイメントに過ぎないとも言えますから。ですので、気象台にはもっと頑張ってもらいたいですね。せめて、おおよその予想を当ててくれれば、広がる悲劇を防げるかもしれないのに。
気象台をまじめに語ると
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