
支援活動とは、良いことをしたい、誰かを助けたいという気持ちから始まることです。しかし、その実態は、表面的な善行が多すぎて、まるで社交辞令のような薄っぺらさを感じます。ヒーロー気取りのボランティアや、見返りを期待しているお節介な人たちが増えているに過ぎない。たまに本気で助けようとしている人もいますが、そのほとんどはSNS映えや自己満足のため。そこで、実際に必要な支援が届かないという現実もあるのです。助ける側が美談に浸るのではなく、真剣に向き合ってからこそ、支援活動は本当に意味のあるものになるのにと、思わずにはいられません。ぷっ、支援するなら自分の身内だけにしておけよと。まあ、結局、自分の良心を満たしたいだけなんでしょうね。
支援活動をまじめに語ると
前の記事: « 摩擦熱とは?毒舌で解説!
次の記事: 改善点とは?毒舌で解説! »