
資源ごみとは、資源として再利用できるゴミのことです。だが、これが実に厄介で、実際に資源ごみとして回収されたものの中には、ただの無駄な物が山ほど含まれています。例えば、誰も使わないCDや、壊れた家電ばかりで、まるで捨てられた夢の集まりみたいです。そんなものを資源にするなんて、冗談じゃありません。しかも、回収するのに手間がかかる割に、再利用される割合は微々たるもの。資源ごみと称して、ただの邪魔者が集まっているだけです。そして、それを見分ける知識やセンスが求められるなんて、まるでお宝探し。結局、面倒なだけの存在でしかないのです。エコを語るなら、まず自分の使わなくなったものをどうにかしてくださいよ、お恥ずかしい。せめて、ただのゴミの分別を頼む。資源ごみという名の激辛のポンコツ、いい加減にしてほしいものです。
資源ごみをまじめに語ると
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