逆さとは、物事の見え方や捉え方が180度ひっくり返ることを指します。例えば、逆さの状態でのあなたの顔を想像してみてください。どんなに素敵な表情も、逆さにしたらすべてが滑稽に見えます。つまり、物事を深く考えずにただ逆さから見るだけでは、全くの無駄に終わるってこと。誰かがただ逆さから意見を言っただけで、まるでそれが新しい真理のように思い込むおバカさんもいますが、ほんと、恥ずかしくないのかと思います。逆さとは、まさに自己満足の極み。物を見るときは、大抵の人がちゃんとした角度で見てるんです。逆さに見てるのは、あなたの視点がただずれているだけ。時には気分転換に逆さも良いかもしれませんが、それは重要な判断をする上ではただのナンセンスです。ですので、少しは真面目に物事を見た方がいいですよ。無理に逆さにしなくても、多くのことは普通に見えるものなんです。自分自身の直面した現実をちゃんと見据えて生きてください。
逆さをまじめに語ると
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