
道路交通法とは、運転手と歩行者のために作られた、愚かさ満載のルールのことです。何を言っているかというと、あたかも人間にルールを教えないと動けないロボットでもあるかのように、交通敬語での行動を強いるわけです。例えば、信号が赤だろうが青だろうが、自分の欲望に忠実な自動車が平気で横断歩道を侵し、交通法を無視しているのが現実です。もう少し、運転手たちに「アナタは人間だ!」と教えてあげないと、いつまで経ってもチャリで車道を颯爽と走る外道な人たちがなくならないでしょうね。結局、法律も守れない奴がいるからこそ、地球の交通は混沌としているわけです。交通法なんて、ただの紙切れとはよく言ったものです。
道路交通法をまじめに語ると
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