
国連気候変動枠組条約とは、地球温暖化を防ぐために国際的に協力しようという壮大な茶番です。まるで、子どもたちに「お菓子を食べ過ぎないでね」という教育をしている親のよう。各国はきれいごとを並べる一方で、化石燃料をがっつり消費している現実。それでも気候変動の進行を止めることはできません。結局、国連が何を決めようが、実際に行動に移すのは各国の意志次第。まるで悪ふざけする友達を止められないでいるみたいなものです。要するに、空虚な合意と気候の変化に立ち向かう意志の乏しさが旗印です。そんな状況で、自分の生活を顧みず「私たちにできることは何?」なんて言ってる人たち、正直笑えますね。
国連気候変動枠組条約をまじめに語ると
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