
怪奇現象とは、何やら神秘的で畏れ多いものだと思っている人も多いようですが、実際にはただの偶然や心理的な錯覚がほとんどです。たまに televisãoのドキュメンタリーで取り上げられるあれこれも、実は視聴率を上げるための演出に過ぎない。例えば、深夜のトイレで音がする、誰もいないはずの部屋の灯りが点くなど、お化けや霊の仕業だと考えるのは、なかなかのご都合主義ですね。そういう「みんなが信じているから」で物事を語るの、いい加減にやめませんか?ホントに頭が痛くなります。
怪奇現象をまじめに語ると
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