
北京とは、中国の首都であり、世界中の歴史好きがため息をつく場所です。とりあえず、「そうか、北京か!」と同じくらい反応が薄いお土産屋はたくさんあります。まぁ、故宮や万里の長城があるけれど、どれも観光客のためのアトラクションでしかないと思う今日この頃。寒い冬を過ごしたら、いっそアイススケートで楽しんだ方がいいのではないかとも思えてくるほど。その一方で、北京のラーメンは某有名店の偽物ばかり。本物を求めたくなるけれど、そんなところに行く時間なんてない!結局、全てが中途半端な感じが漂っているのが北京なのです。喧騒の中で自分を見失いそうになるのが、また不思議な魅力ですね。結論として、北京は行く価値があるのか疑問に思う街ではあります。
北京をまじめに語ると
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