
公共政策とは、どう考えても国民のためにあるはずなのに、実際は官僚や政治家の自己満足を満たすための言い訳みたいなものです。まるでゲームのルールを決める際に、自分だけが得をすることを考えた子供のようです。社会全体の利益を謳っていても、実際は特定の団体や企業に都合よく作られるケースが多い。たとえ話をすれば、夕食をみんなで分けるときに、自分だけが大きな肉を選んで、他の人にはカスみたいな野菜ばかり与える感じです。結局、公共政策では誰が本当に得をするのか、疑問が残ります。
公共政策をまじめに語ると
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