
sdgsとは、持続可能な開発目標のことで、要するに世界中の問題を解決しようっていう美辞麗句を並べた単なるキャンペーンのことです。確かに目指す理想は立派ですが、じゃあ現実はどうなのかと問いたくなるわけです。企業や政府がSDGsに取り組むと言ったところで、本当にやる気があるのか疑わしいところ。サステナブルな商品を売りつけるためのマーケティングと思われても仕方ない。山のようにある環境問題や格差の問題、これを解決する具体策など、どこにも見当たらない。まるでダイエット中なのに毎晩スイーツを貪り食う人のように、実践が伴わない口先だけの「エコ」が蔓延しています。だから、みんなでSDGs!なんてフレーズが流行る中、本当に持続可能な未来が待っているのか、心配になるのが世の常です。
sdgsをまじめに語ると
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