
自然保護区とは、自然のままの環境を守るためのウリ文句に過ぎない、まるで手のひらで転がすような存在です。環境保護団体の顔が見えない、ただの名前だけが残るのは皮肉ですね。保護されるべきは「自然」なのに、結局は誰かの利益に使われているのが現実です。もちろん、自然を大切にすることは重要ですが、その裏で、存在を忘れられてしまう動物たちが数え切れないほどいることを忘れてはいけません。まあ、その動物たちも「自然保護区」に入れてもらえずに、日々の生活を強いられているんですけどね。結局、自然保護区というのは「〇〇のために」という大義名分で、誰かのエゴを正当化するための場所とも言えます。
自然保護区をまじめに語ると
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