
リモート会議とは、画面越しにチャンネルを通じてお互いの顔を見ながらする会議です。しかし、実際のところ、カメラの前で一生懸命に話していても、誰も話を聞かずに別のことをしているのが現実です。まるで、教室で先生の話を聞かずにスマホをいじっている学生のようですね。そんな中で「お待たせしました」なんて言われても、こっちの耳には何も入ってきません。果たしてこの形式が本当に効率的なのか、疑問に思うところです。つまり、リモート会議は楽になったかと思いきや、実は別の意味でのストレスが積もるだけの罠かもしれません。まあ、画面越しの顔を見れば「何かしら言おう」と思うのは、やっぱり人間の習性ってやつですか。いっそ、まだ会議室の方がましだったかも…。
リモート会議をまじめに語ると
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