
菩薩とは、仏教において「悟りを求める者」を指します。でも、実際には菩薩の姿がどこにあるのか分からない方が多いですよね。平和を願うとか、他人を助けるとか言っているけれど、実際の生活でそうするのは本当に難しいものです。例えば、道端で困っている人を見かけたら、ほとんどの人はスマホをいじりながら無視します。それに、菩薩を名乗る人たちほど、実は自分のことしか考えていなくて、自分の利益のために他人を助けるようなもんです。だから、菩薩なんてただの理想像で、本当にここにいるのはどこか遠い存在だなぁと感じることが多々ありますね。つまり、菩薩とは理想を振りかざすだけの存在で、実際には現実とはかけ離れた夢物語と変わらないのです。ああ、夢見心地な世の中には不満しかなさそうですね。
菩薩をまじめに語ると
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