
参考文献とは、知識の底なし沼である。読者がうんざりするほど出典を挙げて、それで説得力が増すと思っているのでしょうか?だが、実際には無知を隠すためのカモフラージュとしか言えません。たとえば、あなたが作った料理にレシピ本を載せる必要はありません。それでも、参考文献を盛り込むことでまるで賢者のように見せかける。"偉いもんだ"と言われたくて必死なのは理解できますが、読む側にとってはただのデコレーションでしかないのです。だからこそ、本当の知識を持っているなら、参考文献に頼らずとも堂々としていればいいのではないでしょうか?要は、自信を持てということ。無理に引用する必要なんてない、クオリティが一番ですよ!
参考文献をまじめに語ると
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