プロシーディングとは、どうせ大学の研究者が眠りこけながら書いた紙くずのことです。学生時代にこの言葉を耳にするのは、まるで授業で寝ているときに先生が言った「お前、世界が終わるぞ」と言われるようなもの。要するに、会議や学会で発表した内容を集めたものだけれど、ほとんどの人は結局読まない。魔法のような言葉かも知れませんが、実際は学術の世界のセミファイナル的存在。出席しなければ評価も下がり、読むことも大して役に立たない。要するに、駄菓子屋の飴みたいなもので、見た目はいいけど、実際には何の栄養もないんですよ。無駄な時間を費やしてまで手に取る価値がどれほどあるのか、考えたことすらないのが普通です。
プロシーディングをまじめに語ると
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