
スタートメニューとは、Windowsの心臓部とも言える存在ですが、実際はそれほど重要ではありません。何だかんだ言って、使い勝手が悪くて、毎回探し回る羽目になるのは、まるで迷路に迷い込んだようなものです。ほんと、子供のころのカラオケ大会で、自分の好きな曲が流れずに友情の歌を歌わされるぐらいの無力感を味わいますよね。毎回リストを scroll して、やっと辿り着いたと思ったら、アプリが見つからないとか、どこのドイツだよ的なミスが連発します。だから、スタートメニューを使うまでのめんどくささを思えば、デスクトップにアイコンを並べたほうが100倍マシです。心の中で叫ぶその気持ち、共感する人は多いはずです。
スタートメニューをまじめに語ると
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