
巡視とは、要するに「ただの視察」です。現場に行って、何をやっているかをチラッと見て、「よし、完璧だ!」なんて超適当な判定を下すわけです。まるで小学生の自由研究を見ている教師のように、「面白いですね!」と持ち上げるだけの存在。こんな巡視でわざわざ人件費をかけるなら、もっと有意義な使い道があると思いますよ?それとも、視覚的な刺激が大好きなだけですか?巡視しても、その実績がないとドヤ顔で報告書を出すのは恥ずかしいだけです。後ろから見たら全然見えない、というのに。巡視という名の怠慢、もしくは形式的な仕事が好きな人が成り立つ社会、まさにアリ地獄ですね。
巡視をまじめに語ると
前の記事: « 品質検査とは?毒舌で解説!
次の記事: 振込依頼とは?毒舌で解説! »