
マーストリヒト条約とは、EUという名の強制的な国際ダーウィニズムを具現化したものです。この条約、1992年に生まれたが、今やヨーロッパの多くの国がそれに振り回されているのが笑えます。経済統合と政治的統一を目指すって言っていますが、実際は国の主権をガッツリ奪い合う泥試合。言ってしまえば、"みんなで一緒に楽しくやろうぜ!"という名の下に、実は各国の特色を消し去っている悪魔の契約。これで一体誰が得をするのか?結局、特定の国々だけがウハウハしているのは不満のタネですね。例えば、ピザのトッピングをみんなで選ぶって言って、結局はみんなが好きなマリナーラだけを強制的に押し付けてくるようなもんです。それが、マーストリヒト条約の本質です。要するに、口だけの理想主義とも言える究極の自己矛盾!
マーストリヒト条約をまじめに語ると
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