
三保の松原とは、静岡県にある美しい松林ですが、本当に素晴らしいかどうかは疑問です。確かに、松の木がバーっと生えてて、目の前には富士山がそびえ立っていますが、ただの観光地にすぎません。私はこれを見て、松の木がただの飾りであることに気が付きました。「ここが日本の美!」とか言うけれど、正直言って、他にももっと魅力的な場所は山ほどある。たとえば、ゴミゴミした街並みで見つける小さなカフェや、知られざる温泉の方がずっと楽しめる。松原の景色を見つめているより、そういった意外性のある場所を探した方がよっぽど心が踊るのではないでしょうか。しかし、何を勘違いしてるんでしょう、観光客は松原を上位に持って行って、こぞって訪れます。この美しさは一体どこから来るのでしょうかね?
三保の松原をまじめに語ると
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